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篠山城下町まち歩きツアーが開催されました。

2015.01.30 プロジェクト 事務局

2015年1月10日(土)に、日本都市計画学会「都市空間のつくり方研究会」主催のフォーラムのエクスカーションとして、一般社団法人ROOT協力のもと、丹波篠山・古民家を" めぐる" 見聞ツアーが開催されました。

当日は、一気に冷え込んで雪模様の篠山でしたが、30名もの方にご参加いただきました。ナビゲーターは、横山宣致さん(丹波の森研究所専門研究員、NPO法人町なみ屋なみ研究所)と金野幸雄さん(一般社団法人ノオト代表理事)のお二人。10時半に篠山誓願寺前に集合し、西町からツアーがスタートしました。

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昭和レトロがテーマの西町地区。懐かしい雰囲気の残るまちなみ解説を聞きながら、お菓子屋さん、元薬屋さんの前を通過し、曲がり角にある西町ブリキ玩具製作所・うずまき堂雑貨店を見学しました。レトロな雰囲気の店内に興味津々。しっかりお買い物されている方も。宿泊施設への再生に向けて、プラン作りが進められている2つの物件もあり、注目が高まるエリアです。

 おとなりの魚屋町では、NPO法人町なみ屋なみ研究所の定例ボランティア作業現場を見学することができました。

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竹小舞の作業が行われていましたが、とてもボランティアの方とは思えない慣れた手つきに、ツアー参加者は関心しきりでした。竣工が待ち遠しい物件です。
その後、篠山のメインストリートとも言える・二階町を歩き、木工家具・雑貨を扱うナチュラルバックヤードや、KITA'sギャラリーなど再生物件店舗を見学しました。 最後は、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている河原町を見学。妻入商家を特徴としたこのまちには、千本格子や荒格子、袖壁、うだつなど江戸時代の城下町の姿を今でも見ることができます。「細格子と太格子の配置の違いは・・・」など、横山さんからはマニアックな解説も。こうして、約90分のショートツアーを楽しみました。このツアーをきっかけに、ボランティア活動に参加されたり、こうした歴史地区での活動に興味を持たれる方が一人でも増えればと願っています。

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